⼀般社団法⼈⽇本チェンジマネジメント協会は 、変⾰推進⼿法チェンジマネジメントの普及を⽬指し、 変⾰に携わる⽅々向けにチェンジマネジメントの⼿法・知識・学びの場を提供する組織です。

設立の経緯

近年、グローバル化、テクノロジーの進化、地政学的リスクなどにより、ビジネスを取り巻く環境がますます複雑さを増し、将来の予測が困難な状況です。このような環境で、今までやってきたこと、スタンダードだと思われてきたことが通用しなくなり、多くの組織は生き残りをかけて変革することが求められています。

多くの欧米企業は、「変わり続ける外部環境で勝ち残るためには、企業は変化し続けなければならない」と考え、当たり前のように変革推進手法 チェンジマネジメントのプロセス・ツールを使い、チェンジマネジメントの専門組織・担当を設け、通常業務の一環として変革プロジェクトを推進しています。

一方、日本はチェンジマネジメントの導入において大きく遅れを取っています。1990年代にチェンジマネジメントのコンセプトが流行しましたが、ほどなくして流行が終わり、現在、チェンジマネジメントを手法として導入、実践している企業はほとんどないという状況です。

このままでは日本企業は、これから来るより不確実な時代で競争優位を構築できず、日本の競争力がますます悪化する」 そんな危機感から、私共は、日本にチェンジマネジメントを普及させるため、日本チェンジマネジメント協会を設立いたしました。

チェンジマネジメントを通じて、変革リーダーや従業員が、変革推進力を身につけることで、日本企業の変革スピードは速まり、この時代を生き抜く強さを身につけることができるようになると私共は信じ、活動を推進しています。

代表理事紹介

八木 将樹

日本チェンジマネジメント協会代表理事

大学卒業後Big5系コンサルティングファームに入社。会計系のコンサルティングプロジェクトを担当し、某大手電機メーカに転職。中国・アジア地域のERPシステム導入をプロジェクト・リーダとして実施。その後、外資系IT企業にて、グローバル・アウトソーシング・BPO等のプロジェクトを推進し、様々なプロセス改革・組織改革に携わる

アドバイザー

高井英造

マネジエンス 代表

コロンビア大学工学部大学院(経営科学)修了。三菱石油(株)数理計画部、エネルギー調査部長を経て、静岡大学人文学部経済学科教授(経営情報論)、和光大学教授、多摩大学大学院客員教授、文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向研究センター客員研究官、日本エネルギー経済研究所客員研究員等を歴任。日本ロジスティクスシステム協会(JILS)ストラテジックSCMコース・コースコーディネーター、(株)フレームワークス特別技術顧問、ストラテジックSCMフォーラム日本(SSFJ)理事長、日本オペレーションズ・リサーチ学会フェロー(元副会長)、生産性本部APICS日本代表部顧問、CSCMP,米国経営工学会(INFORMS)、日本経営工学会、経営情報学会、物流学会等正会員。

戸邊 修一

経営コンサルタント

University of Wisconsin: Oshkosh(ウィスコンシン大学オシュコシュ校:経済学科・数学科卒業)
外資系コンサルティングファームにおいてハイテク、電機、消費財、食品業界を中心に幅広い業界向けにサプライチェーンをベースとした業務変革の戦略立案と実行、基幹システム構築等に従事。構想立案からIT導入、定着化までフルサイクルに及ぶコンサルティングサービスの提供に強みを持つ。コンサルティングに従事するかたわら、若手コンサルタント向けのコアスキル向上トレーニング(ロジカルシンキング、ドキュメンテーション、ファシリテーション&コミュニケーション)の教材開発とトレーナーを長年担当している。
共著:「SCMを本当に定着させれば、物流コストは削減できる!」 2010年
SAP認定コンサルタント:生産管理(PP)、サプライチェーン計画(SCM)

村井 良子

有限会社プランニング・ラボ代表取締役/博物館経営コンサルタント

法政大学文学部哲学科卒業後、法政大学文学部博物館学研究室実験助手、河鍋暁斎記念美術館学芸員、株式会社展示学研究所(トータルメディア開発研究所シンクタンク)研究員兼プロデューサーを経て、1991年有限会社プランニング・ラボ設立。現在、武蔵野美術大学芸術文化学科客員教授、日本大学非常勤講師、東京都動物園協会理事、横浜市ふるさと歴史財団理事などを兼任。国立科学博物館・日本科学未来館・滋賀県立琵琶湖博物館・松戸市立博物館・多摩六都科学館・浜松市科学館などの中長期計画の策定、東京都現代美術館・横浜美術館・静岡県立美術館などの外部評価委員を歴任。
共著:「イベント事典」 1990年 産業調査会、「入門ミュージアムの評価と改善」 2002年 アム・プロモーション、「指定管理者制度」 2006年 時事通信社、「博物館教育論」 2012年 ぎょうせい、「動物園学入門」 2014年 朝倉書店、「ミュージアム・マネジメント学事典」 2015年 学文社、「ミュゼオロジーの展開」 2016年 武蔵野美術大学出版局 など。受賞歴:1997年 日本ディスプレイデザイン協会 研究賞特別賞受賞 2016年 静岡県立美術館 感謝状授与(美術館評価システム構築に対する功労賞)所属団体:日本ミュージアムマネジメント学会、全日本博物館学会、日本展示学会、文化経済学会、東京文化資源会議、デジタルアーカイブ学会、行政経営フォーラム、特定非営利活動法人知的資源イニシアティブ(IRI)など

事務局メンバー

高橋 歩

日本チェンジマネジメント協会 事務局 事業戦略担当

通信系SI企業でWebマーケティング事業の立ち上げ後、大手インターネットサービス企業の戦略部門で、国内外各事業におけるデータ分析戦略やシステム導入を推進。データと人の両面から事業運営を支援した。その後はスタートアップにて顧客を支援するカスタマーサクセスやコンサルティング活動に従事。顧客組織やプロセスの変革実現に向けた取り組みを多くの企業と進めている。当協会では、より多くの方にチェンジマネジメントを広めるための事業戦略を担う

活動内容

教育事業

初めてチェンジマネジメントを学ぶ⽅向けのチェンジマネジメント⼊⾨講座や変⾰プロジェクトを推進するリーダー・メンバー向けに、実践に活かせるノウハウ・ツール等を学べるアドバンス講座を実施しています。
また企業向けには、様々なニーズに応えるため、ご要望・課題、受講者の方々のレベルに合わせてカスタマイズでチェンジマネジメント研修を提供しています。

支援事業

変革プロジェクトを推進するリーダー・メンバー向けに、変革推進における課題の解決をチェンジマネジメントのフレームワークを使って支援しています。

交流事業

変革に携わる方々同士が企業・業種の垣根を越えて議論し学べる場として、勉強会を開催しています。

 

概要

名称一般社団法人 日本チェンジマネジメント協会(Change Management Association Japan)
所在地東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
代表者八木 将樹
事業内容本協会の活動によって、チェンジマネジメントの必要性・重要性が広く認識され、組織変革の手段として活用されることを目指す。
チェンジマネジメントに関する調査及び研究
チェンジマネジメントに関する情報の収集及び提供
チェンジマネジメントに関する人材の育成
チェンジマネジメントの高度化に寄与する普及啓発活動
チェンジマネジメントに関する内外関係機関等との交流及び協力
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